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IP電話との違い

ケーブルテレビで契約する電話「ケーブルプラス」と「IP電話」の違いについてお話します。
IP電話は「050」から始まるのに対して、ケーブルプラスではNTTの固定電話と同じように通常の電話番号を使うことができます。
さらにNTT電話で受けられるオプションサービスとほぼ同様のサービスを受けることができます。

ケーブルプラス電話はケーブルテレビとKDDIが提携した通話サービスで、基本料や通話料が安くなるものです。
ケーブルプラス電話同士ならば、日本全国どこからでもどこへでも24時間無料で通話することができます。
今までは電話をかけると必ずNTTの局舎を中継していました。
NTTの局舎までNTTの幹線網を通るのでNTTに対して基本料金を支払わなければなりませんでした。
そしてNTT局舎から電話をかけた先までは各地域の中継電話局を通るため、そこで新たに別の料金が発生していました。
それがケーブルプラスにすると、ケーブルテレビのケーブル網を使うので、NTT設備を使う必要がなくなります。
その分料金が安くなるのです。

またケーブルプラスを導入する場合の工事も簡単でスピーディに行うことができます。
ケーブルプラス電話を使う工事には大きく分けると次の2つがあります。
1つめはエアコンの穴や換気口などからケーブルを通す方法です。
もう1つはインターネット用の配線を分配して電話用にケーブルを敷く方法です。
集合住宅については別途ケーブルテレビ局へ確認をお願いします。


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