Top >  CATVインターネット

CATVインターネット

ケーブルテレビが行っているインターネット環境は今のようにADSLとか光ファイバーなどが普及してくる前からずっと数Mbpsのスピードを誇っているブロードバンドでした。
現在あるケーブルテレビのインターネットは、テレビ放送用のインフラ環境を使っているため、距離によって電波状況の劣化がADSLなどに比べて少ないです。
通常ADSLではNTT局から各家庭までの距離が遠くなればなるほど電波に影響がでやすくなってしまいます。
また各家庭にはモデムの設置が必要となります。
これはADSLでもケーブルテレビでもインターネットを利用するのに必要なので家の中に設置します。

データのやりとりには高い周波数を使って周波数帯域を広くとれるようにしています。
さらに上の高い周波数信号を使うことができるようにケーブルテレビ局では、基地局と各家庭を同軸ケーブルで結び、途中変換器を通して光ファイバーにつないでいます。
このように光ファイバーと同軸ケーブルを組み合わせて使うパターンが多くなってきています。

これによりケーブルテレビ局と各家庭までをすべて同軸ケーブルでつなげたら高い周波数でのやりとりができるようになります。
しかし中には光ファイバーを使わないで、いまだに同軸ケーブルだけでつないでいるケーブルテレビ局も数多くいます。

インターネットで使う同軸ケーブルはテレビ放送用に使っていたものです。
ケーブルの中心には銅線があって、周囲を絶縁するためにポリエチレンで巻いて、その上からアルミニウムで巻いてさらにもう一度ポリエチレンで巻いています。
アルミニウムを巻くことで外部からのノイズを受けることがなく電気信号も劣化しにくくなります。


サイト情報
当サイトをご覧いただきありがとうございます。本サイトは、Microsoft Internet Explorer 6.0にて動作確認を行っております。文字サイズを大きく設定した場合や、このブラウザ以外でご覧いただいた場合に画面の一部が正しく表示されないことがあります。あらかじめご了承ください。 トップページへのリンクは自由にはって下さい。相互リンク大歓迎です。ただし、リンクするウェブサイトの内容やリンクの方法によっては、リンクを解消していただく場合があります。